サークル探訪記:中田商店 次世代ポケコン「NERD HPC」とは?スペック・買い方・活用術まとめ
2026/1/27 RetroPC NEWS編集部
同人サークルである中田商店 (x.com/nakata_shoten) が展開している「NERD HPC」は、「Hobby Personal Computer」の略。イベント限定で販売されているレトロフューチャーなポケットコンピュータ(ポケコン)で、現代的に再解釈された「ポケコン」として話題になっています。
次世代ポケコンNERD HPC (画像提供 中田商店さん)
主な特徴まとめ
- 価格: 6,000円(最近のイベント価格)
- コンセプト: レトロなポケコン風の小型BASICマシンだが、現代的な拡張性が高い「次世代」版
- TOYOSHIKI TINY BASIC(改良版)を搭載
- SDカード対応(プログラム保存・読み込み)
- PCとUSB接続で大画面・フルキーボードでコーディング可能(ターミナルモード)
- PCの外部キーボードとして使える(キーコード送信機能あり)
- スペック
- モノクロ液晶
- 本体色は黒・白・緑などのバリエーション
- プログラム領域が拡張されたり、アップデートで機能追加中
- AUTORUNなど便利機能がファームウェア更新で追加
- アップデートが活発
- GitHubで公開(https://github.com/TTtensan/NERD-HPC)
- 例: v1.5.0でPCキー送信命令追加、Shift/Esc対応、プログラム領域拡張など
- ユーザーからのフィードバックを反映してどんどん進化
- 販売スタイル
- 通販ではなくイベント限定(コミケ、キーケット、上毛レトロ研究会など)
- 直近例:
- 2025年末コミケ(南地区 jブロック-15a)
- 2026年3月28日 キーボードマーケットトーキョー B-08
- ユーザーコミュニティ
- x.com の ハッシュタグ #NERDHPC で作品投稿が活発
- ゲーム(モグラ叩き「モグラATTACK」、RPGなど)、モールス信号練習、キーボードエミュレーションなど自作プログラムが多数
- PC接続前提の拡張モードを使う人が多いが、単体でガチ打ち込みする猛者もいる
モグラATTACK (画像提供でめさん)
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