【無料】東京理科大「なるほど科学体験館」の見どころは?アクセス・開館時間・展示内容まとめ

2026/1/25 RetroPC NEWS編集部

東京理科大学の「なるほど科学体験館」は、科学の不思議を「見て・触れて・動かして」体験できる施設です。理科大の野田キャンパス(千葉県野田市)内にあり、最新の科学技術や物理現象を体験できる装置が数多く用意されています。レトロPCは2Fにあります。

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「なるほど科学体験館」の入り口です。東京理科大の棟はたくさんあり迷いやすいので、こちらの入口を目指してください

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「なるほど科学体験館」の2F展示室、レトロPCの展示物はやや少なめです

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1987年に発売されたSHARPの「PC-1475」は科学技術計算向けポケコンです。最大の特徴は、2枚のRAMカードを装着でき、メモリをプログラム用とデータ用に分けて管理できる点です。また、倍精度演算に対応しており、精度の高い数値計算が可能。2行表示の液晶や本格的なBASIC言語を搭載し、当時の技術者や学生に高く支持された名機です。

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1976年に発売された日本初のマイコン・トレーニングキットです。8ビットCPU8080を搭載し、キーボードとLED表示器を備えたワンボード構成が特徴。エンジニア教育用から爆発的なマイコンブームを巻き起こし、後のPC普及の礎となりました。

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1983年に発売された「TRS-80 Model 100」は、ノートPCの先駆けとなった歴史的名機です。NECのPC-8201とは基本設計を共有する兄弟機であり、ハードウェア構成はほぼ同一です。単3電池で駆動し、優れたキーボードと内蔵モデムを備えていたため、場所を選ばず執筆できる記者用端末として世界中で重宝されました。現代のモバイルコンピューティングの原点ともいえる一台です。

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1985年に欧州で発売された東芝の「T1100」は、世界初のIBM PC互換ラップトップです。3.5インチFDDを搭載し、充電式電池での駆動を実現。従来の「持ち運べる」の域を超えた小型軽量化に成功しました。MS-DOSを採用し、デスクトップ機と同じソフトが動く実用性が高く評価され、今日のノートPCの原点としてIEEEマイルストーンにも認定されている歴史的モデルです。

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1984年に発売されたApple IIcは、Apple IIシリーズ初のポータブル設計モデルです。洗練されたデザインが特徴で、フロッピードライブを内蔵し、持ち運びに便利なハンドルを備えていました。また、独特で未来的なデザインのグリーンディスプレイは、今なお多くのファンに愛されています。


「なるほど科学体験館」 概要

項目内容
URLhttps://www.tus.ac.jp/info/setubi/naruhodo/index.html
主な展示(1F)算数・数学体験:四角いタイヤ、楕円ビリヤード、サイクロイド曲線など
主な展示(2F)レトロPCの展示、スーパーコンピュータ京の基板やCPUを展示
また、科学・最新研究、身近な不思議の実験、東京理科大学の研究紹介
特別展示近代科学資料館(9号館):UNIVAC 120、Bendix G-15、FACOM201など貴重な計算機遺産
利用料金無料
開館時間12:30 ~ 16:30
開館日水・木・金・土曜日(日・月・火・祝日、大学休業日は休館)
所在地千葉県野田市山崎2641(東京理科大学 野田キャンパス 20号館)
アクセス東武アーバンパークライン「運河駅」下車 徒歩5分
備考10歳以下は保護者同伴、学生インストラクターによる解説あり